2015.07.07(火)高島

●少年部…参加者47名/指導者:藤島/小林/長船
最初は幼年部も白帯も合同で稽古。
途中から幼年白帯はタイセイ君が指導。…時間配分が良くなってきました。
審査を考えている白帯は技を確認してから、残りをツバサ君が指導。
稽古以外の整列やミットの準備が長くなっていました。
準備の時間を短くすれば稽古が充実します。
稽古の流れ…伝統基本・足サバキ・組手基本・組手移動・打ちこみ・補強・受け返し・スパーリング
白帯のリオン君…とても力強い攻撃をしていました。(相手の先輩が大変そう)
審査を受ける生徒には申込み用紙とあわせて、紙のテキスト、学科解説(模擬テスト)、自主トレカードを配布
頑張ってもらいたいと思います。



●一般…先週に続きテストのためお休み多数。
ソウマ君…基本をほぼマンツーマンで指導。形は出来ています。(後はスピードです)
序盤では形を細かく指導したので打ちこみは感覚的に限定の打ち込み
ダイスケ君の打撃力が上がっているようです。
前に出てくる相手に応じることをテーマに約束組手
最初からサイドに動くつもりだと、すぐに捕まってしまいます。
マツムラ君…相手のプレッシャーに耐えられるようになってきました。
型稽古に励んでいる成果かもしれません。
マナベさん…体調を崩して2週間ほどお休みしていました。(体調管理が大切です)
イオリ君…スパーリングでは後輩をしっかりとリード
稽古後の打ち込みキャプテンも責任もって行ってくれました。