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徳育

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Byblacksabbath1104


 徳育:少年少女とくいく「論語」

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徳育とは良い心を育むという意味です。武道人育英会では、少年部を対象に人格形成をテーマにした「とくいく論語」の素読や講習会を通して、子供達の心の成長を育む徳育指導を行っています。極真空手(武道)の稽古を通して強い身体と精神を養うことができますが、人間としての正しいものの見方、考え方、善悪の判断といった人間性を養うことには必ずしも結びつきません。とくいく「論語」の素読や講習会(学習会)といった学びを通して、未来を担う子供たちの心に〝徳〟(良い心の働き)を養うことによって〝道徳心〟を育んで行きます。

論語の素読
論語とは、中国の思想家孔子と彼の高弟の言行を孔子の死後、弟子達が記録した書物です。全10巻20篇499章で構成されているものを、とくいく「論語」では道場生の皆さんが理解しやすいように7つのテーマに分けて指導します。

素読とは意味や内容を考えずに声を出して読むことです。日本では昔の寺子屋では盛んに行われていました。意味は分からなくても繰り返し声に出して読んでいるうちに漢文の美しいリズムが心に響き、体の奥に蓄積されます。やがて意味が分かり理解できるようになり、心に深まるときが来ます。人格形成に影響を与えるだけでなく、思考力や想像力、国語力の向上や豊かな感性を育むことができます。


徳育学習
「徳育学習会」では論語や仏教などの古典の教えを通じて、人間にとって最も大切な仁徳を養い、人としての正しい心のあり方、生き方を学びます。論語は、自分自身の人格を磨く学問として、人生と社会生活をより良く生きて行く為の学びであり、仏教は幸せな生活を送るための「心得」です。釈迦や孔子の教えが詰まった、「仏教」や「論語」での学びを通して、仁徳を養い、未来ある子供たちと皆さん一人一人の人間性を磨く学びの機会となり、人間が本来持っている良心にもとづいた考え方や行動が出来るように皆さんと共に学び、夢と希望に満ちた素晴らしい未来を創造していきたいと考えています。
 


とくいく学習会(指導要項) 


「とくいく」学習会は、中川会長が空手指導を通じて培ってきた経験と独自の人間心理の研究を元に、空手の稽古をするだけでは一部しか学ぶことのできない、人としての心のあり方や心の高め方を学ぶ場として毎月1回行われています。学習会で研究されたことは、道場の修練体系に(学科試験や稽古中の教示内容(論語の素読)にどにも反映されています。

座禅(瞑想) …心の安定

他人の評価に振り回されてしまう、思い通りにいかないでイライラする。周りの人と衝突してしまう。人との付き合いで悩んだとき、不安や焦りを断ち切りたいとき、人生に迷いが生まれるとき等。瞑想には、「人生の悩み」の解消のヒントがあります。

論語の素読心の徳性
論語の素読を通して、心の規範をつくります。『人が日々志すのが道です。心正しく道を行って、心に悟りを得ることを徳といいます。徳を養えば道を失うことはなく、徳は仁(思いやり)となります。徳と仁が養われれば、どんな場合でも道に外れることはありません。』論語の基礎をつくった孔子の理想は、その上で広く学問を学び、芸()を会得し、自在な境地を生きることでした。

礼節指導挨拶/返事/言葉使い
姿を整えて心をおさめる。とい言われるように、心を整えるには、まず自分自身の姿勢、挨拶、返事、言葉使い、身だしなみ、履物といった礼節の基本をから学ぶことが大切です。

生活習慣睡眠/食事/お手伝い等
疲労の80%はストレスが原因だといいます。睡眠や食事などの生活習慣の改善は時間管理の第一歩。そして人生をつくり上げていく基本です。また、家庭でのお手伝いなどをすることも心をつくるには大切です。

活動計画目標設定/スケジュール
よりよい方向へ成長するための目標設定から活動計画(週間、月間、年間)のアドバイスを行います。1日24時間という時間の使い方一つで、人生は大きく変わります。ビジネスでもスポーツでも、成果を生み出すためには、いかに密度の高い時間をもつかにかかっています。

参加者募集中です。
詳しくは事務局まで
086-232-9000


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