健康

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Byblacksabbath1104


健康:体力づくり・健康管理

DSC_4752_convert_20170823144424.jpg道場稽古で行われる様々な運動は、筋力アップ、柔軟性、バランス感覚、体脂肪燃焼、美容、ストレス発散など体力づくりと健康管理に効果があります。体力的な効果に加え、稽古に参加するようになると夜更かしや暴飲暴食を控え生活習慣を整えるという意識が生まれ、バランスのとれた生活習慣に変わっていきます。



●好ましい健康習慣
「健康の定義」では、WHO(世界保健機関)憲章が最も有名であり、この考え方が今でも最も引用されています。要約すると「健康とは、単に病気でないというだけでなく、身体的にも精神的にも社会的にも健全な状態である」ということです。
社会の中で良好な関係を結びながら、自分の持てる能力を十分に発揮し、はつらつと活動し、充実した生活を送っていることが健康といえるのです。
自分の仕事にやりがいを持ち、そこから適正な収入を得て生活をし、円満な家庭生活を営んでいる。
そして、精神的にも肉体的にも大きな問題を抱えず、毎日の生活に満足している。これが本来の意味での「健康の姿」といえるのです。
       

2.筋力やからだ機能の維持
人間は持っている機能を使わないと驚くようなスピードでその機能は低下していきます。「歩く」という動作も簡単に行っているように思われますが、歩くときには大腿四頭筋(大腿直筋・広筋)、大腿二頭筋、前頸骨筋、下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)といった多くの筋肉を使って歩きます。さらにお尻や腰、背中、腕の筋肉も使用します。つまり全身の筋肉を使ってはじめて「歩く」ことができるのです。
また重心を移動させて前に進むためにはバランス能力、さらには長い時間動くことができる心肺機能も必要となります。もし「歩く」動作をしなくなったら、多くの筋肉が減少し、バランス能力も低下します。また筋肉量は成長期に増え、その後加齢とともに減少していきます。しかし筋肉は骨とは違って、いくつになってもトレーニングを行えばその分増やすことができます。


●身体的な効果
運動の効果はからだの機能面によく表われますが、疾病に対しても効果があります。

・健康的な体形の維持
・体力、筋力の維持および向上
・肥満、高血圧や糖尿病などの生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防
・加齢に伴う生活機能低下(ロコモティブシンドローム)の予防
・心肺機能の向上により疲れにくくなる
・腰や膝の痛みの軽減
・血行促進により肩こり、冷え性の改善
・抵抗力を高める(風邪予防)


●精神的な効果
思いっきり走った後に、爽快感や達成感などとても良い気分になった経験がある方も多いのではないでしょうか。このように運動をすると精神面にも様々な良い影響を及ぼします。

・認知症の低減
・不定愁訴の低減
・気分転換やストレス解消

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