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2012年05月07日

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Byblacksabbath1104

定期通信

会員・保護者の皆様、

いつもありがとうございます。

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先週は、2回目の論語の素読を行いました。

内容(解説)を一言で言えば

思いやりの心は家族を大切にすることから育まれる。

…とのこと。

中川先生の解説では、更に詳しく

その中でも、家族で食事をすること

或いは、家族で何かをすることが

思いやりの心を育むのだそうです。

なるほど。…と感動しました。

現代社会では食事の時間が別々という家庭も多いようです。

社会における様々な問題はこのようなことも関係して

いるような気がします。


●イベント日程


5月20日(日) 限定審査会      (野田道場)

6月10日(日) 岡山県大会      (岡山武道館)

6月17日(日) 夏季審査会      (野田道場)

7月1日(日)  岡山県Jr大会    (岡山県体育館)




●とくいく論語二「書き下し文」
 


有子曰く、其の人と為りや孝弟にして、上を犯すことを好む者は鮮なし。

上を犯すことを好まずして、乱を作すことを好む者は、未だ之有らざるなり。

君子は本を務む。本立ちて道生ず。孝弟はそれ仁を為すの本か。



「読み方」

ゆうしいわく、そのひととなりやこうていにして、かみをおかすことをこのむものはあらたなし

かみをおかすことをこのまずして、らんをさくすことをこのむものは、いまだこれあらざるなり

くんしはもとをつとむ。もとたちてみちしょうず。こうていはそれじんをなすのもとか。

●とくいく「論語」訳(思いやりの心は家族を大事にする心から生まれる)

孔子の弟子の有子が言いました。

家族を大切に思っている人なら、

社会に出て目上(年上)の人や、お父さん、お母さんに、

むやみに反抗したり不満をいったりする人はいません。

そのように、むやみに反抗したり不平不満を言わない人であれば、

社会の秩序を乱すようなことはしません。

そのような優れた人は常に家族を思い大切にします。

親、兄弟姉妹を思い家族を大切にすることが、

人として正しく生きるための「仁(正直な心と思いやりの心)」の本ですよ。


※秩序…学校や社会・集団などが、望ましい状態を保つための順序やきまりのこと。


●出典…論語(学而第一・二)/徳育学習会


最後まで、読んでいただき有難うございます。
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