高井皇輝(勝山)

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Byblacksabbath1104

髙井皇輝 (たかいこうき)

●所属道場:勝山道場
●入会年月日:2007年06月01日
●昇段年月日:2016年12月04日
●職業:高校生

小学1年生の時、空手経験者の祖父の影響で入会。コツコツと稽古を重ね1級までは順調に昇級。昇段審査では紆余曲折ありましたが、あきらめず挑戦しつづけ昇段を果たしました。この経験を財産に今後益々の成長を期待しています。

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感謝の気持ちを後輩に尽くすことで返していきたい
僕が空手を始めたのは小学1年生の時です。見学をさせていただき、先生や先輩の姿を見て、自分もやってみたいと思い、昔から空手をしていた祖父と一緒に通い始めました。始めた頃はどんなことも新鮮で基本や型を少しずつ覚え、楽しく稽古をしていました。

僕は精神面が弱く、修練会や審査の時はいつもガチガチでなかなか力を発揮することが出来ませんでしたが真面目に練習を続けていたため、1級までは順調に進級することが出来ました。中学生になり、一般部の稽古に参加するようになりました。今まで行ってきた練習とは内容も緊張感も違い、なかなか慣れることが出来ず練習が嫌だと思ったこともありました。

先輩方や先生方が熱心に教えてくださったこともあり、昇段審査に挑戦しようと思うようになりました。今思うと、僕は昇段審査を甘く見ていました。最初の一次審査は型でしたが、頑張ったつもりでしたが再確認になってしまいました。そこから先生に何度も見てもらい、三回目の挑戦でようやく一次審査に合格することが出来ました。

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二次の組手審査では思うように動けず不合格。この時の僕は出来るだけのことをしてきたつもりでしたが、それ以上の努力が必要であることに気付いていませんでした。そうしているうちに高校受験があり、集中するために三カ月ほど空手から離れることになりました。

高校生になって改めて昇段審査を受けたものの、またもや不合格となりました。もうあきらめようかと思いましたが、柴田先生から「諦めずに何度もやればきっと取れる」という言葉をかけていただきました。

自分のどこに問題があるのかを知るたろに岡山の道場に先生と一緒に行き、稽古に参加させて頂きました。其の時、藤島師範に「行動を変えなければ結果は変わらない」と言われ、自分の甘さを知りました。

そこから目標を立て、毎日拳立てふせ、ジャンピングスクワット、さらに家でも家族にミットを持ってもらい、打ち込みを何度も行い、自分を追い込んでいきました。

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そして迎えた冬の審査では、今迄やってきたことを出し切ることが出来ました。いろんな先生に「今までで一番良かった」と声をかけて頂き、ようやく黒帯を取ることが出来ました。

審査を通じて、あきらめない、何度も挑戦していくことの大切さと目標を決めた時、どう行動していけば、その目標を達成できるか、そういう考え方を学べました。

審査や練習の時、ご指導いただいた藤島先生やずっと教え続けてくださった柴田先生、何度も組手の相手をしてくれた髙橋君、他にもたくさんの方にお世話になりました。この感謝の気持ちを今度は後輩の為に尽力することで返していけたらと思います。これからも日々頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

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