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護身

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Byblacksabbath1104


 護身

身を守るための知識と知恵と勇気を養います。
IMG_3759_convert_20190501144755.jpg現在は、身近な所での犯罪やトラブルも多く、いざという時のための知識と知恵と勇気が必要です。

道場稽古で技を磨き心身を鍛えることで自分に自信と勇気が持てるようになります。

また、道場では会員が安心して生活できるよう「護身サポート制度」があります。

何かのトラブルや自分一人では解決できないことなどを気軽に相談できます。

護身サポート委員会
日本武道人育成会では、会員を対象として、いざという時の護身技の修練と身近な所で生じる犯罪やトラブルに対して、会員の安全を守る「護身サポート制度」があります。

近年、犯罪の内容は悪質で巧妙化し短絡的な動機による殺傷事件、通信機器を利用した犯罪、更にはストーカー事案など、多数の事件が毎日のように報道されています。

犯罪被害は他人事ではなく身近な問題として捉えることが必要です。

身近な所で生じる犯罪やトラブルに危険を感じるようなことがありましたら、各道場の担当指導員にご相談下さい。

「護身委員会」を通して適切な対処方法を検討しサポートいたします。


護身委員会「役員」

委 員 長 :藤島清彦(代表師範)

副委員長:小山健太朗(准師範)

運営委員:池本幸司(准師範)

運営委員:柴田正志(准師範)
運営委員:青木伸晃(准師範
運営委員:太田英明(正指導員)

運営委員:野崎勝世(正指導員)

運営委員:片山浩二(正指導員)

運営委員:菊山二郎(正指導員)

運営委員:黒石靖俊(正指導員)

運営委員:井上正彦(正指導員)

運営委員:地面浩貴(正指導員)

運営委員:丸尾浩沖(正指導員)

運営委員:各道場責任者

護身心得十カ条(日本武道人育成会)
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護身の心得と技
実生活の中で身を守る為には、技術の修得以上に危険を未然に回避するという心得の方が大切です。道場では護身のための知識や考え方を様々な事例を通して紹介していきます。
技術面では、何等かのトラブルがあり相手から暴行を受けそうなった時、真っ先に守っておきたい部位といえば、顔面や急所(目や金的)を思い浮かべますが、競技試合に勝つことだけが目標になってしまうと偏った技術しか練習しなくなり、護身の面では本末転倒になってしまいます。
道場では、学生や社会人が普段の生活を快適に送れるよう安全面を考慮しながら、用具や稽古方式などを工夫しています。
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