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メール配信(2018.02.05)

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Byblacksabbath1104

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会員・保護者の皆様、いつもありがとうございます。
昨日は指導員会議が行われました。
議題は、今後の活動方針
運営指導やイベント等の報告
課題や情報交換などです。
改めて感じたことは
道場は色々な人達に支えられていることでした。
昨年よりも今年 昨日よりも今日
道場生の皆さんが自分自身で成長を実感できるような
運営指導をしていきたいと改めて思いました。

「論語」の素読は(七十)章で一区切り
今月の始めから(とくいく論語
)に戻って素読を行っています。
少年部では前回のことを覚えている生徒は数名。
その時は幼年でした。覚えていたことにも驚きました。




●イベント日程
 2月11日(日) 限定審査会
 2月25日(日) 昇段講習会
 3月04日(日) 春季審査会
 3月11日(日) 京都大会
 3
月18日(日) 春季交流試合

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●とくいく「論語」一(学ぶことの大切さを知る・一)


「書き下し文」
子曰く、
学びて時に之を習う、亦悦ばしからずや。
朋遠方より来たる有り、亦楽しからずや。
人知らずして慍らず、亦君子ならずや。



「読み方」
しのたまわく、
まなびてときにこれをならうまたよろこばしからずや
ともえんぽうよりきたるあり、またたのしからずや
ひとしらずしていからず、またくんしならずや


●とくいく「論語」略
先生が言われました。勉強して学んだことをよく復習をすると、自分に身について将来色々なところで役に立ちます。
それはすごく嬉しいことですね。
そして一緒に学び心の通じた(仲の良い)友達が家から(遠くから)遊びに来てくれると、たいへん嬉しくて楽しいですね。
また、学ぶことは、自分の志(将来の目標など)のためなので、たとえ自分が学び努力したことが、他の人が認めてくれなくても(わかってくれなくても)、それで怒ったり、不満に思ったりしないで、そんなことは気にしない。
そういう人は、なんと志が高い豊かな徳(心)のあるすばらしい人ではないでしょうか。


●論語(学而第一・一)/徳育学習会



▼解説(保護者の方へ)

人は、何度も繰り返し練習したり考えたりしてできるようになると、それが「学びの喜び」になります。小さなことでも「わかった」、「できた」「うまくなった」「やり遂げた」という「喜び」を体験し積み重ねると、自信にもなり意欲が湧いてきます。自転車に乗れたとき、体が水に浮いて泳げるようになった喜び、九九が言えるようになった喜びは、生涯忘れられない思い出になります。その学びの喜びを少しでも多く体験することが大事です。
また、人は生まれてから一生、数えきれない人と関わって生きて行きます。豊かな人間関係を築くためには、家族関係はもちろん、小さな頃からの友達関係です。一緒に遊んだり学んだりする友達とは、仁徳(正直な心と思いやりの心)を持って接するよう導いてほしいと思います。
また、現代社会は、競争、比較社会です。人間性より、競争で勝った者、比較して優れている者が評価されることの多い社会です。
そのように結果重視の評価が、自分本位の偏った物の見方、考え方になってしまう場合があります。
学ぶ喜びを知ること、仁徳を養うことと合わせて、自分の努力や評価は、誰も認めてくれなくても、そんなことは気にならない位の「大きく広い豊かな心の人間」になることが、大事だと孔子は言っているような気がいたします。

※仁徳…嘘偽りのない正直な心と他者を思いやる心。
※自分本位…物事を自分を中心にして考えたり、行ったりすること。



最後まで読んでいただき有り難うございます。
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