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松本真一(勝山)

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Byblacksabbath1104

松本 真一(まつもと しんいち)

●所属:勝山道場
●入会年月日:2012年5月入会
●昇段年月日:2019年7月21日
●職業:中学1年生(昇段時)


5歳の時に両親の勧めで入会。競技試合や講習会、徳育学習会などにも積極的に参加。
稽古でも大きな気合で皆を引っ張り、良き模範として頑張っています。
今夏の審
査で念願の昇段を果たし、これからの成長が益々期待されます。
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 ~全てに感謝して、心身ともに成長していけるよう努力していく~
私が空手を始めたのは五歳の時でした。乱暴な事が嫌いだったので、道場に行くのもイヤでした。ところが道場でしていた先輩の型や、みんなの正座姿、道徳訓や論語の素読の姿を見てとてもカッコいいと思い、自分もあんな風になりたい、と思い「やりたい」と両親にお願いして始めることになりました。

両親からは「やると決めたらしっかり頑張れ。空手は自分の心を強くするためにするんだよ」と何度も言われたのを覚えています。
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親に言われなくなった今でも変わらず、強い心と思いやりの心を持てるようになることが空手をする私の目的です。一番大きな目標はいつか黒帯になることでした。

そのために小さったことが出来るようになっていくと稽古がますます楽しくなっていき、もっと上手になりたくて道場に通うという、空手中心の毎日を過ごしてきました。そして1級に昇級し、いよいよ昇段を意識するようになりました。
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一次審査は大好きな型だったので、しっかりやり込んで自信をもって臨みました。が、緊張して少しぎこちない型になってしまい結果が心配でした。合格の知らせを見てとてもうれしく、ホッとしました。

二次審査は私が苦手な組手です。これまで自分の組手がなかなかできず、いろいろ工夫したり考えたりしてきました。試合に出るたびに反省し、課題をもって挑んできました。ようやく勝てた時に少し自信が持てるようになりました。が、私には試合での悪い負けパターンがあると、二次審査の先生方に指摘され、私は過去の自分の組手試合のビデオを観返しました。

すると、自分では全く無意識だったのですが、相手の体格や帯の色で、自分の中にある怖れやあきらめ、戦意喪失感が動きに現れている事に気付きました。この事から改めてまだまだ自分の心が弱いと気付き、黒帯になるにはどんな相手でも強い心で、くじけずあきらめず闘う姿勢が必要なのだとわかりました。
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二次審査本番では、強い心を持って自分の組手をやりきることを意識しました。とても緊張して初めは思うように動けませんでしたが「心を強く」「黒帯に絶対になるんだ」という気持ちで、その後はしっかりと自分の組手ができたと思います。結果、合格することができました。

こうして昇段できたのは、日々指導していただいた柴田先生、太田先生、地面先生、講習会や審査、試合で指導していただいた中川会長、藤島師範をはじめ本部の先生方、よき手本を示してくださった先輩方、切磋琢磨して共に頑張っているみんな、支えてくれた家族、多くの方々のおかげです。
全てに感謝して、この思いをわすれる事なく、これからも心身ともに成長していけるよう努力を続けたいと思います。
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