FC2ブログ

髙井颯大(勝山)

author photo

Byblacksabbath1104

髙井颯大(たかいそうた)

●所属:勝山道場
●入会年月日:
2008年6月4日入会  
●昇段年月日:
2019年1215
●職業:高校1年生(昇段時)

最初の昇段挑戦から随分時間がたちました。何度も何度も挑戦しました。気持ちを外に表すことが苦手で気合が出せないことが大きな原因でしたが、見た目と違い芯が強く、大きな声がで出した時、自分の殻を破ったことを確信しました。昇段を果たした審査会前は稽古中の動きも態度も迫力、凄みが感じられるようになり、良く頑張ったなと改めて思いました。この経験は、彼にとって一生の宝物と、なると思います。

IMG_0841_(2)_convert_20200408115920.jpg
●みんなのお手本になれるような立派な黒帯に…
私が空手を始めたのは、保育園の年長のときでした。先に通っていた祖父や父に「やってみるか?」と言われたのが切っ掛けです。道場には年齢の近い先輩や仲間達がいて、みんなに負けないように一生懸命稽古しました。
初めての型試合では、太極一すらもまともに出来ませんでした。親や周りの人たちには「まだ早かったかな」と言われ、それがとても悔しかったのを覚えています。
それでも一所懸命に稽古を重ねて中学一年生の時に茶帯の一級に昇級しました。
中学三年生の秋に昇段の一次審査(主に伝統伎)に挑戦しました。いつもと違う道場、自分一人だけの状況で緊張感や不安を感じ、思うように体も心もついていかず、結果は不合格でした。高校受験を控えていた為、その後、しばらく休会し、高校入学後、再び昇段審査への稽古を始めました。
IMG_0212_convert_20200408120300.jpgIMG_0081_convert_20200408120238.jpgCIMG0013_convert_20200408120108.jpgDSCN0212_convert_20200408120154.jpg
前回の失敗を踏まえて、昇段するには、自分を変えなければならないと強く思うようになり、普段の稽古から自分の足りない所を意識しながら稽古を重ねていき、一次審査に合格することができました。
二次審査に向けて、稽古では組手やミット打ちなどを徹底しました。家でも腕立てやジャンピングスクワットをしたり、ランニングをしたりして体力や自信をつけていきました。二次審査は組手技が中心ということでしたが、組手のみに集中するあまり伝統基本などの基本的なことが疎かになって何度も注意を受けました。昇段するには一通りのことが正確に出来ることが最低条件なんだと改めて感じました。
DSCN0137_convert_20200408120136.jpgIMG_0412_convert_20200408120324.jpgIMG_0530_convert_20200408120538.jpgIMG_0756_convert_20200408120449.jpg
昇段できないのではと弱気になったこともありましたが、先生方や同じ道場の先輩や仲間に励ましてもらい、自分を鼓舞し、何度でも挑戦しようと決めました。悪い箇所や出来なかったことを修正し、自信を持って受審して二次審査も合格することができました。
この審査での体験を通じて、これからの人生でも躓くことはあるけども、正しい努力をすれば乗り超えることが出来ると思いました。そして諦めないことの大切さを学びました。
自分はまだまだ、黒帯として十分に実力が無いと思うので、これからも空手続けて、みんなのお手本になれるような立派な黒帯に近づけるように、組手や型、基本の質をさらに磨き稽古をしていきます。
一生懸命指導くださった柴田先生、太田先生、地面先生、何度も見てくださった藤島先生、他にもたくさんの方々に支えられてきました。本当にありがとうございました。

IMG_0849_convert_20200408120814.jpgIMG_0761_convert_20200408120601.jpgIMG_0758_convert_20200408120513.jpgIMG_0742_convert_20200408120409.jpg
この投稿をInstagramで見る

昇段記念 高井颯大(勝山) おめでとうございます。

nbma.karate(@nbma.karate)がシェアした投稿 -


Share

Comments 0

Leave a reply