メンタルトレーニング

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Byblacksabbath1104


メンタルトレーニング

DSC_0005_convert_20170822133351.jpgメンタルトレーニングというと競技試合で実力を発揮するために行われるものと一般的に認識されていますが、私たちの道場では、試合の結果は現状の目安(実力を認識する機会)として参考にする(手段)だと考えます。
私たちが言うメンタルトレーニングとは、生活の中で感情や行動をコントロールするための心理的な技術の習得と言えます。稽古の目的と目標は下記の通りイメージします。



●稽古の目的 = 人格形成(人間的成長) 
●稽古の目標 = 
昇級、昇段、試合の結果(日々の努力の指針)

試合では誰もが勝ちたいと思うのが当然ですが、成長するという観点からみれば「勝つ」こと以上に『負ける』という経験も必要です。例えば、トーナメントで優勝するということは、見方を変えれば自分よりも弱い人としか戦っていないと言えます。道場の理念(目的)を要約すれば…徳育(教示)により物事の判断基準を養いながら、稽古(昇級・昇段・試合)という手段(目標)を使って、前向きな努力を行い、心と体を鍛え将来は誰かの役に立つ人間に、或いは周囲に良い影響を与えることの出来る人になることです。道場だけでなく、日々の生活における成功や失敗体験など結果のすべてを受け入れ『今、この場』で出来ることに全力を尽くすという心理的対処方法を指導者とともに学んでいきたいと考えます。

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