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指導者の心得

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Byblacksabbath1104

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 指導者の心得

●人を育てる
指導というものは自分のために生徒を利用するのではなく、生徒の成長を大切にしたいという気持ちの表現です。
指導とは、生徒のために自分の時間と労力を捧げる活動であり、指導者固有の人間性と能力によって行われるものです。
指導者は生徒の個性を重んじ、人間として成長させるという、極めて創造的な活動を行っていることを自覚したいものです。

●手本となる
指導者は、生徒の心理的な支えであり、憧れの対象やお手本になるなど、大きな影響を与えていることを忘れてはなりません。
指導中の身だしなみや言葉使い、考え方や姿勢、態度、技の取り組み方などは必ず見られているのです。

●熱心であること
生徒は指導者から強さ、たくましさ、温かさ、愛情、やさしさ、といった親からでは得られない、あるいは親とは違った形の「心の栄養物」を吸収していきます。
指導者は熱心でなくてはつとまりません。指導者の態度は生徒にすぐ伝わります。
熱心さを示したければ、まず毎日、時間よりはやくに練習場に行くことから始め、生徒が到着したとき「良く来た」と出迎え生徒が練習から引き上げるのを見届けてから帰るのが理想です。

●生徒は自分をうつす鏡である
人間関係では、相手に与えたものが自分に返ってくると言われます。
人間の心の中は非常に複雑で、奥底ではどんな気持ちが動いているかは、本人でさえもわからないことが多いのですが、マイナスの感情を相手にぶつければ、マイナスなものが、プラス感情をぶつければプラスのものが返って来るのです。



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