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心のキャッチボール

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Byblacksabbath1104

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心のキャッチボール

指導者が、技術面、体力面、精神面、など、いろいろな事柄を生徒に投げかけた時、受け取る側の生徒は様々な反応を返してきます。
正確に受け取る生徒、エラーする生徒、取ろうともしない生徒、取れそうなボールなら取り、難しいボールはあきらめる生徒など、様々です。
指導者は、それぞれの生徒の力量に応じたボールを投げてあげる配慮が必要です。
上手な生徒に簡単なボールばかりで投げていても面白くなくなりますし、ボールを捕球すること自体が難しいというレベルの生徒もいるという事を踏まえて指導しなければなりません。
指導者の送球に生徒は必ず返球してきます。
正確に胸元に返してくる生徒、暴投やワンバウンドさせる生徒(不注意/故意を含めて)、その他、あらゆる態度(聞かない・やらないといった事も含め)で返球してきます。
私たち指導者はその返球に対して、正当な評価を態度又は口に出してしてあげなければなりません。
せっかく返球したボールに指導者が気づく事なく、あるいは無視して稽古を続けていると、その生徒はその指導者とのキャッチボールに面白さを感じなくなり、返球をやめてしまうからです。

生徒がボールを返球してきた時は、かならず態度や口で正当に評価し、その生徒への関心を示してあげたいと思います。




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