FC2ブログ

2011年10月10日

author photo

Byblacksabbath1104

定期通信

会員・保護者の皆様、いつも有難うございます

B0030949_convert_20120205133901.jpg


指導中

こちらの気分がいい時には生徒も楽しそう稽古し

何か問題ごとがあって不機嫌なときは

生徒の反応が悪くついイライラしてしまい

怒鳴ってしまうことがありますが

生徒の反応もますます悪くなるという

悪循環に陥ることがあります

自分の感情がネガティブになると

生徒もネガティブになることを

何度も体験してきました

そんな時の対処方法は

やはり、生徒の良い部分を見ることです

誉めてあげると

さっきまでつまらなそうに

稽古していた生徒が笑顔で一生懸命に技を出し始めます

そこで、

「ここを直したらもっと良くなるよ」

と、アドバイスすると欠点がなくなっていきます

それが微笑ましくて

うれしくなり

もっと良くしてあげたいと思うようになります

人と接する時は相手が良くなるのを待つよりも

自分から働きかけた方が時間も無駄にならず楽しく過ごせるようです


●イベント日程

10月23日(日)…北分支部後期審査会 (白梅体育館)

11月20日(日)…中四国交流大会 (香川県高松市)

11月27日(日)…フリースタイル・ジャパンオープン (東京)



●今週の一言(68)

与える者は与えられる

お互いさまの心で

与え続けよう



●解説

明治時代(1890年)トルコの軍艦(エトゥールル号)が台風のために沈没

和歌山県沖には多くの漂流者が打ち上げられました

多くの死者がでたものの村人の献身的な救護活動で

60数名ほどの乗組員が救助されました

村人たちは自分たちが食べることが精一杯の時代に食糧をあたえ

備蓄していた食糧までを分け与えました

明治政府は、義捐金を集め2隻の軍艦で乗務員をトルコまで送り届けました



時は経て、

イラク戦争時…フセイン大統領は

イラク上空を通過する飛行機はすべて撃ち落とすと宣言!!

イラクには200名以上の日本人がいましたが

憲法9条で自衛隊は救助に飛ぶこともできません

八方塞がりと思われた時トルコ航空機が

日本人全員を乗せタイムリミット1時間前に飛び立つことができました

日本から要請を受けたトルコ航空の乗務員は自ら志願して

危険地帯に飛び立ちました

トルコ人はエトゥールル号沈没の際

日本人がしてくれた献身的な救助活動を

歴史的事実として多くの人が認識しており

それを知らないのは日本人だけでしょうと言います

空港にはまだ多くのトルコ人がいました

でもイラクとトルコは陸でつながっている

イザとなったら歩いて帰るだからあなた達が先に乗りなさいと

言ってくれたのでした



●参考…海の翼(トルコ軍艦エトゥールル号救難秘録)/秋月達郎


最後まで読んでいただき有難うございます

Share

Comments 0

Leave a reply