FC2ブログ

指導者(大人)の役割

author photo

Byblacksabbath1104

 ZOE_6519+-+繧ウ繝斐・_convert_20150415140936
指導者(大人)の役割

子どもを指導、教育して行く時、最も重要な役割を果たすのは、
言葉よりも、私たち大人の姿勢や行いです。
教育は耳よりも目から、と言われています。
子供は小さいうちから、ああしなさい、こうしなさいと、と
絶えず言い聞かせて行かなければなりません。
子どもは、これらの言葉を耳で聞いていますが、
その一方、目でも大人達の姿を見ています。
口に出す事柄は、いわば理想です。体が表すのは現実です。
目で見たものの方が子供にとって、はるかに影響力を持ちます。
例えば…どんなに「約束は守れ」と言い聞かせても、
大人が子供との約束を守らなければ、この教えは身に付きません。
子どもは、建前や見栄ではなく、現実の生き様を見ています。
「子どもをどう育てるか」ということは「大人がどう生きるか」という事です。
忍耐、工夫をおこない教育した結果、子供が変わった、成長したという瞬間、
大人も成長している証拠といえるのです。
教育(指導)とは、決して完璧ではない一人の人間が、
最大の努力を払い、後に続くより良い人間を育てる。
そして、将来他の誰かに喜びを与える存在として、世の中に送り出す。
これが指導者(大人)の最大の役割であり又、喜びだと思います。
人を育て教えていくということは確かに大変な事ですが、
それだけに誇るべき、素晴らしい事だと思います。
この大切な役割を負わせてもらった事に、
私たち指導者(大人)は、もっと誇りを、
そして使命感と責任感を感じるべきだと思います。

●書籍より抜粋(一部編集)



Share

Comments 0

Leave a reply