岡村咲香(妹尾)

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Byblacksabbath1104

岡村咲香 (おかむら さきか) 

所属:妹尾道場
昇段年月日:2013年03月03日
職業:小学6生(昇段時)
入会年月日:20070年04月21日
 

小学1年生のときに二人の兄の影響で妹尾道場に入会。真面目な稽古姿勢で順調に昇級。競技試合にも積極的に参加し、好成績を残しています。型の稽古(鍛錬)不足を理由に何度か審査を見送られながらも、こつこつと稽古を重ね、組手と型の両方がバランスよくレベルアップし昇段を果たしました。今後も後輩の良きお手本として妹尾道場を盛り上げてもらいたいと思います。

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●感謝の気持ちを忘れず、前を向いて努力していきたい
私は小学1年生の時に入会しました。体験入門に行った時に黒帯の先生や先輩がかっこいいと一目ぼれしたからです。私も、格好良い黒帯の先輩みたいになりたいと思い色々なことを学びながら、順調に進級していきました。仲良しの友達もでき、空手の時間がとても楽しくなりました。その友達は歳が一つ上でしたが、お互いに切磋琢磨しながら、稽古も試合も審査も一緒に頑張ってきました。

その友達が6年生になり昇段審査を受けることになりました。自分はまだ5年生でしたが、同じように昇段審査が受けたいと思い一緒に居残り練習もしましたが、私は受けることができませんでした。夢が遠ざかるようで、とても悔しくて、悲しくて、何もする気にならなくて落ち込みましが、このままでは何も始まらないと思い直し自分に何が足りないのか考え、補うように努めました。

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次の昇段審査もその次の審査でも許可はもらえませんでした。ショックで、とても落ち込みました。でも、「黒帯がとりたい」という気持ちは変わりませんでした。

私は居残り練習はもちろん、家でもたくさん練習を重ね、黒帯の兄に型を見てもらったり、ランニングしたり、ミット打ちで、手の皮がむけて出血したりして正直休みたいと思うこともありましたが、黒帯が取りたくて休まず毎日稽古を続けました。挫折を繰り返す度に、練習を強化して、心も強くなった気がします。

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 小学6年生の11月、先生から昇段審査の申込書を渡してもらいました。すごく嬉しくて、飛び跳ねたくなるような喜びでした。審査はうまくできて合格しました。小さい頃、あこがれだった黒帯が結べるのは夢のようです。
 この昇段審査でもう一つ学んだことがあります。それは、ここまで来られたのは、先生や先輩、同輩、後輩の皆さん、そして家族のおかげだということです。

先輩に指導してもらったミット打ち、ファイトと励ましてもらったこと、ずっと見守っていてくれた先生・・・。この他にもたくさんの温かいご指導や励ましが力になりました。ありがとうございました。これからも、感謝の気持ちを忘れず、前を向いて歩んでいきたいです。後輩から、格好良い黒帯の先輩と親しまれるように頑張ります。

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