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メール配信(2013.08.26)

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Byblacksabbath1104

定期通信

会員・保護者の皆様、いつもありがとうございます。

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香川県大会前の話です。

出場を決めたWさん…

組手稽古中に突然泣き崩れてしまいました。

稽古不足で思い通り動けないことが悔しいのかな?

と思いましたが後から話を聞くと

試合だけでなく学校の勉強や文化祭の運営で

責任ある立場になったこと等やるべき事が重なり

プレッシャーで混乱していると話してくれました。


空手の指導をしていると

充分な時間があって、その中で3時間の稽古を行って

後は遊んでいた…という人より

忙しい中、時間のやりくりして1時間の稽古をしていた人では

後者の方が結果的に強くなっている実例を見てきました。

中高生になれば勉強や部活進路のこと等

様々な面でプレッシャーを感じる時期ですが逆に言えば

人間としての力を蓄えることが出来る期間とも言えるのでしょう。


●イベント日程


 9月8日(日) 有段者審査会(勝央町)

 9月15日(日)秋季審査会(野田道場)

 9月22日(日)30人組手マラソン(岡山体育館)




●今週の一言(145)


 その涙は

 未来を拓く

 力になる




●解説


中三女子の作文より抜粋…


初めて体験する入試の数日前、

不安を抱きながら行った塾で、

友達の前で訳もわからず泣き出してしまった。

すると、友達までも泣き出した。

その時、自分だけでなく、みんなも同じ様に不安なんだと気付いた。

私の中の気持ちが楽になり、みんなで頑張ろうと思い、

試験当日はリラックスする事ができた。

あの時、気付いて良かったと心から思いました。


…抜粋終了。


彼女たちの涙は単なる悲観でも同情でもありません。

受験という(理不尽と思えるような)外圧が

「みんなの課題でみんなが同じ当事者。」という

共同の意識により一人ひとりの活力となっていたのです。

この話から読み取れることは自分では、

どうしようもない出来事が起こり、

八方塞がりに思える状況を体験した時、

今は辛いとしか思えないことも、

これから社会に出て直面する様々な課題や壁を

乗り越えるための予行練習をしているということなのでしょう。



●参考…インタネットサイト/るいネット・共認の輪


最後まで、読んでいただき有難うございます。


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