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メール配信(2013.11.04)

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Byblacksabbath1104

定期通信

会員・保護者の皆様、いつもありがとうございます。

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今回もインターネットからの情報です。

指導者として自戒の意味で、ご紹介したいと思います。


●転載開始…ブログ/『中学生の勉強法と親の心得』より抜粋(編集)

―教えすぎないことの大切さ―

よい先生の条件はいろいろありますが、まずは最低限の指導力は必要です。

生徒、保護者の方からすれば丁寧で面倒見が良くて分かりやすい先生が好かれます。


・できないところを丁寧に教えてくれる。

・分からないところがあるとすぐに手を差し伸べてくれる。

・勉強の知識や技能を上手に教え、短期ですぐに成績を上げてくれる。


生徒や保護者のみなさんは、こういう先生を「良い先生」だと思います。

生徒を教え導くのが先生の役割ですが、教育の本当の目的は

「先生のいらない生徒を育てること」です。

すぐに教えてしまう先生だと、教えられる生徒は本当の力が身につきません。

すぐに答えが手に入るため、努力することをしなくなり

言われたとおりしかできないマニュアル人間が育ちます。

大切なのは答えや方法をそのまま覚えることや、

言われた通りにすることではなく、

効率の良いやり方や自分に合ったやり方を見つけ出すことです。

現代は先生と言われる人の多くがマニュアル人間として育ってきているため

生徒に対してもマニュアル人間を育てるようにしか接することができないようです。

本当に生徒のことを考えれば、ある時点からは教えすぎないことが大切になります。

学校を卒業して社会に出ると正解の無い問題ばかりになります。

 ・どうすればより良く生きていけるのか?

 ・幸せな家庭を築く方法は?

 ・お金に困らないためには?

 ・生きがいを感じられるような仕事につくには?

等々…これらには決まった答えはありません。

良い先生とは、1度教え始めるとすごく分かりやすいけれども、

普段はすぐには教えようとしない先生や、

最初はいろいろ教えてくれていたけど、

いつしか自分で学ぶ状態へと段階的に成長させてくれる先生です。


●転載終了…


力の育っていない生徒にまで教えない先生は論外として。

個々の生徒の状態をよく見て教え導き、考えさて行動し体験させる等

バランスよく指導していきたいと思います。


●イベント日程


11月10日(日) 北分支部後期審査会(白梅体育館)

11月24日(日) 徳育講習会(真庭)


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●とくいく「論語」二十 (自分を磨くということを知る・三)


「書き下し文」


 子曰く、賢を見ては、

 斉しからんことを思い、

 不賢を見ては、

 内に自ら省みる。  




「読み方」

 しのたまわく、けんをみては、

 ひとしからんことをおもい

 ふけんをみては、

 うちにみずからかえりみる



●とくいく「こども論語」訳


先生が言いました。

才能(優れた能力)も人徳(優しい思いやりのある心)もある人を見たら、

自分も同じように努力して立派な人間(賢者)になろうと思い、

才能があっても、弱い者いじめや人を馬鹿にするような

つまらない人(不賢者)を見たら、

そういった同じところが、自分にもないかと考え反省することが大切です。

そのように、人間性の優れている人からも、そうでない人からも

自分の行いを正し反省することがとても大事なことですよ。




●出典…論語(里仁第四-十七)/徳育学習会


最後まで読んでいだき有難うございます。


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